厨房機器の買取で対応している種類とは

経営していた飲食店を廃業する際は必ず所持している厨房機器の処分や売却をしなくてはいけません。全国には飲食店向けの厨房機器を買取している専門店というものがあり、ここを利用することで自身が望んでいる対応を受けることが可能かもしれません。ここでは売却する際に焦点を当てて見ていくと、シンク・コンロ・オーブンといった計3種類の厨房機器なら、売却であっても相応の価格を提示してもらえることがわかりました。

特にシンクとオーブンの場合は新品で購入すると、約10万から30万円の高額な費用となるため、中古需要が高いことが伺えます。そのため生産されてから10年以内の製品だと、約60パーセント範囲の買取価格で手放すことが可能です。

3種類のうち、もっとも買取価格が低くなるのがコンロですが、昨今ではガスタイプよりもIHコンロの需要が高いので、このタイプを売却すれば相応の価格となるでしょう。開業する際はもちろんのこと、廃業時も厨房機器は買取専門店を通すのが望ましいです。

主に2種類ある厨房機器の売却方法

飲食店で使われるプロ仕様の厨房機器は、2種類の売却方法があります。一般的な売却方法は厨房機器の買取専門業者を利用する方法で、メリットは申込みから査定、お金の受け取りまでスムーズに進められる点です。

小型の厨房機器はもちろん、大型のタイプも買取業者によっては店舗まで引き取りに来てスタッフが搬出してくれますから、手間を掛けずに処分できるメリットもあります。売却する数が多いときも一括で買取してもらえるので楽に処分できて、スムーズに進められるのも魅力でしょう。

もう一つの売却方法は、ネットオークションです。ネットオークションでも厨房機器は出品されており、これから飲食店をはじめる人などが入札しています。買取専門の業者に比べると高い値段がつくこともあり、予想以上の高値で厨房機器を売却できるのはメリットです。

しかし個人間取引のためトラブルになる可能性があったり、搬出の手間やお金を受け取るまで時間がかかるなどのデメリットもある売却方法です。